/
🎫チケット発売中!
2022FIFAワールドカップカタールアジア2次予選
いよいよホーム開幕戦!
\チケット情報
☑https://t.co/IeBhZQibun招集メンバー
☑https://t.co/0fZTko1YPc#SAMURAIBLUE vs モンゴル🇲🇳
📅10/10(木) 19:35KO予定
📍埼玉スタジアム2002#新しい景色を2022 #daihyo #jfa pic.twitter.com/YF7mrL5kvI— サッカー日本代表 (@jfa_samuraiblue) October 4, 2019
まもなくカタールW杯アジア2次予選モンゴル戦がキックオフ!
来年は東京オリンピックという大きな世界的大会がありますが、もう2022年FIFAカタールW杯に向けた戦いはすでに始まっています!
9月10日に行われた初戦のミャンマー戦では2-0で見事に勝利しましたが、課題も多く残る試合となりました。
W杯に出場することはもう日本にとってはノルマであり、本戦でいかに結果が残せるか、が求められる時代となってきました。
W杯の舞台で結果を残すためにはアジア予選では勝利することはもちろんですが、内容でも圧倒することが求められます!
これは日本代表が着実に強くなっている証しなので、年々ハードルは高くなっていきます。W杯2次予選の次なる相手はモンゴルです!
モンゴルはここまで2試合をして1勝1敗です!日本よりは格下になりますが、サッカーは何が起こるかわからないスポーツなので気を引き締めていきたいですね。
日本代表に選出された#アイントラハト・フランクフルト #鎌田大地 選手の #サガン鳥栖 所属時に魅せたミドルシュートをどうぞ‼️@sagantos24
@saganofficial17#Jリーグ動画はこちら💁♀️https://t.co/CX493A0kwZ
— Jリーグ (@J_League) October 3, 2019
大迫選手の代役とそこに求める役割に注目!
そんなモンゴル戦の見所を私なりに解説してみたいと思います!
今回と初戦との大きな違いは日本の絶対的ワントップの大迫選手が怪我で不在である、ということです。
大迫選手が前線でタメを作ることで2列目のタレントが個性を発揮し、得点を奪うのが今の日本代表の得点パターンです。
今の日本のサッカーにおいて大迫選手がいないことはかなりの痛手です。
今回、大迫選手に代わり、FWを任される可能性がある選手は永井選手、浅野選手、鎌田選手です。
浅野選手、永井選手は共にスピードが武器の選手で、鎌田選手はシャドーストライカーのような動きを得意とする選手です。
どの選手も純粋なワントップ型ではありません。
この3選手に大迫選手と同じ役割を森保監督が求めてしまうと日本の攻撃は機能しないでしょう。浅野選手、永井選手であればツートップ、鎌田選手であればゼロトップで戦うなど戦術を変えられるかどうか、はまさに森保監督の手腕次第です!
大迫選手不在の中、誰を使い、どんなサッカーを森保JAPANはするのか、ぜひ注目しましょう!