誰もが目を疑うラメラのラボーナシュート!
プレミアリーグ第28節、アーセナルとトッテナムによるノース・ロンドンダービーが14日エミレーツ・スタジアムで行われました。
試合はホームのアーセナルが2-1で逆転勝利しました。
その1戦でトッテナムのラメラが決めた先制ゴールが話題になっています。
33分、ボックス内左で味方の落としを受けると、ダイレクトで右側にあるボールを左足でシュートします。
俗に言う“ラボーナ“シュートが相手MFトーマス・パルティの股抜けてゴール右下な決まりスーパーゴールが誕生しました。
実はラメラ、約6年半前の2014年10月に行われた2014-15シーズンのヨーロッパリーグのアステラス・トリポリス戦でも同じようなゴールを決めています。
試合の方は敗れましたが、全世界に衝撃を与えるスーパーゴールとなりました。
次はどんなスーパーゴールが生まれるのか、佳境を迎えるプレミアリーグから今後も目が離せません!