ブラジル料理「シュラスコ」を楽しめるお店でランチ
休日のランチをするために三渡洲ファミリーが待ち合わせたのは、1990年にブラジルのサンパウロで創業したシュラスコ料理専門店「バルバッコア(Barbacoa)」。
この日は、バルバッコアの本店でもある「バルバッコア青山店」で食事をすることに決めたそう。
今は静岡の清水に住んでいる三渡洲アデミール夫妻と、東京を中心にモデルをしているマイトは、お店の前で合流。
ブラジルの血が入っている親子らしく、グータッチと抱擁で「久しぶり!」「元気?」などと挨拶をしてから店内へ。
束の間の家族の休日に笑顔の三渡洲ファミリー
席に座り、みんなで乾杯。久しぶりの家族での食事に笑顔の3人ですね。
まずは、バルバッコアのシュラスコ食べ放題メニューにセットでついいているサラダバーを堪能します。
「最近どう?」「元気でモデルの仕事頑張っているか?」などと話は弾む一方。
ブラジル名物「シュラスコ」の登場にテンションが上がる三渡洲ファミリー
サラダを食べ、ひと段落するとバルバッコアの看板メニューである「シュラスコ」が登場。シュラスコ料理とは、本場ブラジルで人気のバーベキュー料理です。肉や野菜などを長い串に刺し、シュラスケーロと呼ばれる特注のオーブンで、ゆっくりと回転させながら焼き上げます。
マイトの父である三渡洲アデミール氏は、ブラジル出身。故郷の名物料理であるシュラスコに笑顔が溢れています。
次々とテーブルに持ってこられるとても美味しそうなシュラスコを食い入るように見つめ、舌鼓を打つ3人。
三渡洲ファミリーのソウルフードなんですね。
3人の、明るく温かい仲の良さを感じられた家族団欒の休日ランチ
今回、バランススタイルが密着させていただいた三渡洲ファミリーの休日ランチは、3人の明るくも温かい関係に、スタッフ一同ほっこりした密着でした。
どんなことでも笑顔で対応し、周りを明るくさせてくれる三渡洲アデミール氏、常に笑顔で夫と息子を見つめる、いつもの撮影ではカッコ良さを存分に見せてくれる中でも両親と一緒にいると息子の可愛い一面も見せてくれたマイト。
とても楽しい密着でした!ありがとうございました!
バルバッコア青山本店
『Barbacoa』は、1990年にブラジルのサンパウロで創業したシュラスコ料理専門店です。
『Barbacoa』のシュラスコ料理のメニューはサラダバーもセットにした食べ放題。牛肉は、赤身と脂身のバランスが良く、柔らかい肉質とジューシーさが特徴的な「ブラックアンガス牛」を主に使用しています。
他にも豚肉、鶏肉、野菜など、約15種類のシュラスコ料理に加え、店内中央にあるサラダバーでは、フレッシュベジタブルやヤシの芽など、ブラジル食材、デリを40種以上取り揃えています。
「バルバッコア 青山本店」
住所
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前4-3-2 TOKYUREIT表参道スクエアB1
アクセス
地下鉄半蔵門線表参道駅 徒歩5分
地下鉄千代田線表参道駅 徒歩5分
地下鉄銀座線表参道駅 徒歩5分
電話番号
TEL 03-3796-0571
FAX 03-3796-1504
公式サイト
https://barbacoa.jp/