モテるマイホームには高音質のスピーカーが絶対。

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こんにちわ！
今日はモテる男性の魅力の一つ、

「プライベートもおしゃれで充実している」

に絶対必須条件な、
”いい音楽”と”クールな高音質スピーカー”をご紹介いたします！

アンプの代名詞

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音楽好きの方にマーシャル（Marshall）というと、
”アンプのマーシャル”と馴染みの方も多いと思います。

ギターのアンプメーカーとして、昔から圧倒的な信頼を得ているメーカー、
それがマーシャルです！
スタジオなどには必ずといっていいほどマーシャルのスピーカーがあり、
有名ギタリストは数知れずほど、アンプの代名詞と言っていい存在なのです。

ミュージシャンが作ったアンプ

創業者「ジム・マーシャル（Jim Marshall）」自身
もともとミュージシャンであり、ドラムを担当していました。
1960年にアンプの小売店「マーシャル・ショップ」を開業したようですが、
ギタリストからアンプの依頼が多く取り扱うこととなったが、
なんと故障の多いこと。。。

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そこで、マーシャルは
「自分でより安く良い音の出るものが作れるかも」と考え
1962年にフェンダー・ベースマン(英語版)を手本にして
最初の自社製作アンプ「JTM45」を開発し、
アーティスト達の注目を浴びました。 1.chopperamp-1024x682_400

その後、ジミ・ヘンドリックスやエリック・クラプトン、
ジミー・ペイジ、リッチー・ブラックモアなど、
著名なミュージシャンが次々とマーシャル社のアンプを使用し、
ステージ後方に壁のように置かれたアンプ・キャビネット群は、
「マーシャル・ウォール」、「マーシャルの壁」などと呼ばれ、
ロックバンドの一つのスタイルとして定着しました。

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極上のオーディオスピーカーが登場

そんな歴史のあるマーシャルから
最近発売されたばがりの話題になっていた
「STANMORE」というオーディオスピーカー。

Webサイトなどでその存在は知っていたものの、
実際に聴く機会はなく、
最近聴く機会を得て驚きました。

その実力たるや、想像以上でした。。。。

クールなシルエットに一目惚れ

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STANMOREはインテリアとしても力を発揮し、
絵になる空間演出もしてくれます。
自分の部屋に置くことを想像すると…
どの色がいいのか想像するだけでワクワクしてきます。

bluetoothを含む4系統

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さて、気になる入力系統ですが、4系統も用意されています。
最近のオーディオでは大抵装備されているBluetoothはもちろんのこと、
スピーカー上部にステレオミニ x 1、
背面にOptical in x 1とRCA端子 x 1の４パターンです。
それもすべてボタン一つで入力ソースを変更できます。