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サッカーのあるファッションライフ 2021年11月26日 (金) 2021.11.26

中編|「サッカー×ソムリエ」という異色の肩書きを持つ『ソムリエくん』こと神沼拓海さん。地元・横須賀に「家庭料理とワインのお店 レストア」をオープンするまでの過程、エリース東京FCで社会人サッカーを続けている理由、そしてこれからのビジョンに迫る!

エディター 筌口

中編:〜ソムリエ資格取得のためにした努力と独立までの道のり、そして社会人サッカークラブ「エリース東京」への愛〜
「(ソムリエの資格取得のために)日々の生活習慣を朝方に変えました。そのおかげで仕事もサッカーも全てが上手くいった。」 

ーー前編のあらすじ
友人に誘われて始めたサッカーにのめり込み、横浜FMの下部組織、石川県の遊学館高校、東京農業大学でサッカーに没頭した経歴を持つ神沼さん。関東大学リーグの多くの試合に出場していましたが、プロという道は諦めることに。そして、幼い時からサッカーにずっと向き合い、熱中してきた経験を活かせる専門的な分野で極められるので、面白いと感じたワインの商社に入社したそうです。そんな神沼さんに、ソムリエの資格を取った理由、社会人サッカーを続けることになったきっかけ、そして独立して飲食業をしようと思うまでの道のりをお聞きました。中編をご覧ください。

ーーワインの商社に入社して、ソムリエ資格取得のキッカケはなんだったんですか?会社入社時に全員取得しなければならないという決まりがあるのでしょうか?

神沼拓海氏(以下、神沼):はい。マストで取らなければならなくて、ソムリエの資格はワインの仕事を満3年、2年以上やってないといけなくて、なので最短で入社3年目で試験を受けられるんです。僕たちはワイン学校も1年半通わせてもらえました。日々の業務がワインの事なので、仕事を通じて学びながら、ソムリエを取得するためのカリキュラムがあり、毎週試験をやってくれるんです。
合格するためのサポートを会社がしっかりしてくれるので、3年目で同期は全員(試験を)受けてましたね。

ーーなるほど。合格率はどのくらいなのですか?

神沼:通過率は大体30%くらいですね。

ーー結構低いですね。ソムリエの中でも階級があるんですか?

神沼:ソムリエという名前の資格は一つだけです。
あとは、マスターズなどに名前が変わっていきますね。マスターズなどになると、より専門的になっていきますね。ですが、僕はあまり資格に興味がなかったんですよね。なぜかというと、資格のための勉強になってしまうのが、あんまり好きじゃないからです。

ーーそうなんですね。それでもソムリエの資格を取った事実はすごいですよね。

神沼:ソムリエってかっこいいっていうイメージが日本にはあるじゃないですか。「ソムリエってすごくない?」みたいな。
ワインの仕事してる人はだいたいみんな持ってるので、実際はそんなにすごくないんです(笑)。
でも、ワインの仕事をしていく上で、資格を取るメリットが大きいなと思ったので、それなら最短で取ろうと思いました。

ーーなるほど。最短での資格取得は難関だと思うのですが、そのために努力したことはありますか?

神沼:日々の生活リズムを全部変えましたね。生活習慣を朝方に変えました。
筌口くんもそうだと思うんですけど、今までの学生生活での勉強などはサッカーで逃げてきたタイプなんですよ(笑)。すごい頑張って勉強するみたいな経験がテスト勉強くらいだったので、その経験の浅さをどうしようかなと考えました。
効率的に勉強したいなと思ったので、まず自分の体、睡眠、記憶力がどうやったら定着しやすいかについて体の構造を調べたんですよ。それで、記憶が定着しやすい時間とか睡眠規則とかに従って生活リズムを全部変えましたね。

ーー全部調べたんですね。

神沼:そうです。朝起きてから2時間が脳のゴールデンタイムと言われていて、1番記憶が定着しやすいそうなんです。その時間を逆算して、出社前に2時間勉強の時間を作るようにしました。
9時出社だったら8時に家を出ないといけないから、勉強は6時からやろうとかそんな感じの考え方ですね。加えて、自分の体も大事なので、睡眠は7時間取りたいから夜11時には寝なきゃダメだな、という形で生活リズムを変えました。

ーーすごいですね。なかなか生活リズムって変えようと思っても変えられないじゃないですか。

神沼:そうですね。でも生活習慣を変えたことはめっちゃよかったですね。そのおかげで全てがうまくいきました。仕事もサッカーも、毎日すごく充実するようになりました。


ーーそれはやってよかったですね。サッカーというワードが出たので話題を変えますが、エリースでずっと社会人サッカーをやっていたのですか?

神沼:そうです。新卒でそのまま入りました。ずっと関東1部リーグだったんですけど、僕が行った1年目で関東リーグ2部に落ちてしまったんです。今年は東京都リーグ1部で戦っているという感じですね。

ーーそうなんですね。社会人サッカーを続けようと思った理由って何かあるんですか?

神沼:僕が今、一緒に会社を始めた「上野海」という相方と一緒にサッカー やりたいなという話をしてたのが大きいですね。
彼は僕と中学生まで一緒にサッカーをしてて、お互いチームを離れてもずっと連絡を取り合って切磋琢磨していた仲間なんですよ。それで、「社会人になってからもなにか一緒にやりたいよな」という感じで、マリノス下部組織時代の繋がりがある品川CCというサッカーチームに加入しようと思っていました。

そうやって社会人サッカーチームを探している時に、その時のエリースのGM(ゼネラルマネージャー)が農大サッカー部出身だったのもあって、農大に来季加入する選手を探しにきたんですよね。そこで「誰かいい選手はいないか」という話になった時に僕の名前が上がったらしく、練習に参加しました。
僕は、「海も一緒に連れて行っていいですか?いい選手なので」と話をして、海も連れて行きました。実際に練習に参加してみると、驚くことばかりで、凄いなという印象しかありませんでしたね。

ーー何がすごかったんですか?

神沼:それまでの僕がイメージしていた社会人サッカーは、適当にやっていたり、少しお遊びでやっていたりというイメージがありました。なので、少し下に見てたというか。「社会人サッカーってお遊びでしょ?だから俺のサッカーは大学で終わりかな」という感覚だったんです。

でも、エリースの練習に参加してみて、まずサッカーをやっている時の目が違かったんですよ。自分たちでやりたくてやってるのですごい主体的なんですよね。大学サッカーでも、やる気のない選手とかは必ずいます。でも、エリースの選手たちは全員が自分と向き合っていて、ポジティブな声かけしかしないし、変なマウントの取り方とか陰口とかそういう雰囲気が一切見えない。めちゃくちゃ正義感があるチームだなと思いました。

その印象は相方(上野海)も同じように感じていましたね。2人ともエリースに魅力を感じ、「絶対このチームでやりたいよね」となって、品川CCには練習参加せずに加入を決めたという感じです。

ーーそのように思えるチームに出会えたのは、嬉しいことですよね。エリースは練習は週何回あるのですか?

神沼:土日だけですね。

ーー土日だけなんですね。仕事とサッカーがバッティングすることはあんまりなかったんですね。

神沼:ないですね。それがやっぱり大きいです。JFLのチームや他の社会人チームから、何チームかは声かかったりもしていたんですけど、どこも毎日練習というのがネックでした。ワイン商社では、東北担当で毎週出張で3泊4日とかしていたのもあって平日に練習のあるチームでは厳しかったんですよね。

ーー社会人サッカーを続けるのって、相当労力を使うと思うのですが、そこは神沼さん自身のサッカー愛が勝って続けられているんですか?

神沼:そうですね。サッカーは本当に大好きですね。やっぱりフットボールに魅了されてきた人生なので、サッカーがない自分が考えられないです。
その中でも、社会人サッカーに関して言えば、今のエリース東京っていうチームは僕の中で本当に存在が大きくて、このチームだからサッカーをやってるっていうのはありますね。

ーーなるほど。サッカー愛に加えてエリース愛も物凄いんですね。

神沼:エリースは企業チームじゃないので、みんな全然違う仕事をしていて、経営者の人とかもけっこういるんですよ。それでも、ピッチに立ったら(仕事や年齢は)関係なくて、ベテランの人だろうが若手の人だろうが切磋琢磨できるじゃないですか。その感じがめちゃくちゃいいなと思っています。

ーー確かにそれは僕も社会人サッカーをやっていて感じます。

神沼:そうですよね。大企業で年収何千万円とか稼いでる人とかも平気でいる中で、普通だったら年齢的にも上司で、絶対にこんなに近い関係ではいられないんですよ。でも、サッカーがあるからお互いをリスペクトし合っているし、同志になっているんです。

すごく刺激をもらえるし、人間的にもリスペクトしかないという関係の中でサッカーができるというのは、サッカー以外のところでも得られるものがすごいあると思っています。

ーーそうですよね。社会人サッカーはピッチ外のところで得られるものっていうのが大事ですよね。

神沼:そうですね。大学サッカーを引退して、抜け殻みたいになってる人が多いと思うんです。
自分の中でやり甲斐とか生き甲斐というのがなくなってしまって、とりあえず仕事して、土日に酒飲んで、でもなんか違うなってもがいてる人が結構いるんですよね。
僕の年齢になると、社会人4年目なので、結婚する人、僕みたいに独立する人、転職する人など、道が分かれてくる面白い時期に入ってると思います。そんな中で、もがきながらもエリース東京というチームに出会えたことで本当に充実した毎日を過ごせているので、社会人サッカーをやるメリットは結構大きいなって思ってますね。

ーー僕もそれはすごい思ってて、大学生にも社会人になってもサッカーできる環境があるよよってことを知ってもらいたいです。

神沼:そうですよね。社会人サッカーのことって全然知らなかったじゃないですか。どんなチームがあるとか、お金がもらえるチームもあるとか。
本当にサッカーしたい選手なら、プロになれなくても、Jリーグ入りを目指しているチームに入ればお金がもらえるかもしれない。選択肢は相当あるなっていうのは思います。
筌口くんは、記事などを使って自分で伝えられると思うから、どんどん伝えていってほしいですね。

ーーそうですよね。頑張ります。お仕事の話題に戻りますが、独立やお店を開くというのはいつ頃から考えていたのですか?

神沼:会社を辞めることを決めたのは去年の6月とかだったんですよ。それで、実際に退職したのが今年の3月でした。会社には前もって言っていました。

ーーなるほど。独立のきっかけはなんだったのでしょうか?

神沼:当時、コロナになって営業先(飲食店やホテル)がどんどん苦しくなっていた時期だったんですよね。でも僕は生活が楽になったんです。なんでかと言うと、仕事は減っても給料が毎月安定して入ってきて、ボーナスも満額普通に出たから。その時に、僕の中で何か違うなと感じました。

自分の働きの対価として給料をもらってるというよりかは、もう給料が決まってるからもらってる感じになっていました。取引先は、苦しみながら色んな施策をして、生きていくために何かしなければいけないともがいている中で僕は何も役に立てなかったと感じましたね。
「これは俺っぽくないな」と思って、独立しようと思いました。

ーーなるほど、独立する際、飲食店以外の候補とかあったんですか?

神沼:最初は、エンジニアの知り合いがいたので、酒屋さんにシステムを入れる事業を考えていました。酒屋さんって、飲食店からFAXとかで注文が来るんですよ。それを全部捌いてやるので、そこの部分に人員を割いてて、お金も月に何十万と払ってやっているんですよ。
それを簡素化できるシステムを作れば楽になるな、と思ってその事業を考えました。僕は商社の時に東北担当だったので、東北の飲食店のコネクションも広がってきていたのもあって、東北を中心にそのシステムを導入していこうと思っていましたね。

ーーそうなんですね。なぜその事業をやらなかったのでしょうか?

神沼:僕が最初に考えていたシステムは、飲食店は無料で導入できることもあって、最終的には飲食店を助けたいという想いで考えていたシステムなんですよね。ビジネスの構図的には、飲食店ではなくて酒屋さんからお金をとるというシステムでした。でも、酒屋さんも(コロナで)かなり苦しくなっていく中で、僕がお世話になっていた業界の流通部分でお金をとるということは、今のタイミングでやることではないだろうなと思って、一旦ステイしたんですよね。
独立する前に、1年間しっかり下準備してから会社を辞めようと思ったので、しっかり計画は整っていたんですどね。

ーーなるほど。構想はほとんど完成しながら、ビジネスの構図に違和感を感じて頓挫したということなんですね。

神沼:そうですね。それで、どうしようかと思っていたときに相方(上野海)と飲みに行ったんですよね。
相方は飲食の仕事をやっていたので、コロナの影響をもろに食らっていました。相方の会社は大手の飲食店だったのですが、めちゃくちゃブラックだったんですよね。給料も少なくて。たまに飲みに行くとすぐわかるんですけど、痩せちゃってるし、疲弊しきっちゃってるし、みたいな。

ーー相方の上野海さんは飲食業界出身だったんですね。

神沼:はい。海は一緒にエリース東京に入ったんですけど、飲食の仕事が忙しすぎて半年くらいで練習に来れなくなってしまったんです。でも、僕はもう一度彼と一緒にサッカーをやりたいという想いをずっと持っていました。なので、彼がチームの活動に来なくなってからも2年半ずっと、僕はエリースでの日々や仕事の話、毎日仕事をしながらも平日TRをしている内容などを連絡し続けました。
彼の視野が少しでも広がったり、もう一度エリースでサッカーをやりたいと思ってもらえるように。

彼を助けたいなという想いもある中で、彼自身も飲食の仕事自体はいいなとは思っていました。でも、現実としてお金が全然もらえないとか、労働環境が整っていないとか、色々な弊害があったのは事実でした。
飲食業界という大きな土俵で働いているのは僕も同じだったので、「このままこの業界から退くのって俺らっぽくないな」と2人で思ったんです。そして、それなら俺らで飲食やりながらでも『サッカーもできる』『お金も稼げる』『ちゃんと休める』『楽しくできる』と言うかっこいい飲食業を作ろうとなったところが、今の飲食業を始めるきっかけでした。

<後編へ続く>

家庭料理とワインのお店 レストア

ーーよこすかの魅力をぼくらが東京で学んだワインと飲食を通して伝えていきたい。
「ワインをもっと身近に、食をもっと豊かにすること。」「全力で楽しんでもらうこと。」。

ワインは料理の良さを引き出したり、お互いの足りないところを助け合ったり、1+1=∞の可能性を秘めている唯一のお酒だと思っています。
ワインってまるで人間のようだなと。
自分の足りないところは大切な人に助けてもらえばよい。逆にたいせつな人の足りないところは、自分が補ってあげればよい。

そんなワインの魅力をお伝えしていければと思っております。

“日本一サッカーが上手いソムリエ”
“ソムリエくん” 
神沼拓海

【店舗情報】
「家庭料理とワインのお店 レストア」
住所:神奈川県横須賀市久里浜1-4-3
電話番号:080-2011-4400
公式サイト:https://restorewine.thebase.in/

【公式SNS】
Instagram:​​https://www.instagram.com/restore_kurihama

【ソムリエくん】
note:https://note.com/manka0221

前編:〜大学サッカーまでの道のりと、ワイン商社に入社した理由〜「ワインは(周りの)誰も関わっていないじゃんと思い、ワイン商社に進む選択をしました。」

後編:〜地元でお店を出した理由と、いかに地元の方々を巻き込むか考え抜いた中でのお店の在り方〜「今までの僕の人生の全てをこの店に集約しました。」

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