憧れたイタリア代表のブランド
サッカー部で世界の名プレーヤーたちに憧れ真似していた20年ほど前、私はイタリア代表に憧れをもっていた。中学校のユニフォームは自分たちで決められたこともありスパイクは、私が提案し、アズーリことイタリア代表モデルにした。そのブランドこそが「ディアドラ(diadora)」。
同世代の人たちなら分かってくれるはず。サッカーを好きだった人なら興奮するはず。
イタリア代表 背番号10、セリエA通算205ゴールを決めたファンタジスタであるロベルト・バッジョ選手が、1982年のデビューから2004年に引退するまでずっと履き続けたスパイク。それが「diadora」だった。この当時、他にもマルコ・ファン・バステン選手やジョゼッペ・シニューリ選手やジョージ・ウェア選手やワルテル・ゼンガ選手も愛したシューズ。
大人を魅了するディアドラヘリテージ
イタリアが生んだこのブランドのシューズライン「ディアドラヘリテージ(diadora HERITAGE)」が、最近また人気を集めている。ファッショナブルに大人な魅力を醸し、シャツやジャケットにも似合ってしまう。サッカー魂のある大人は見逃せないはず!
またスパイクも履きたいな。
★本日ご紹介したアイテムはコチラ★
・diadora HERITAGE/EQUIPE L PERF SW(グレー)