エディターが選ぶ秋冬コーデ
最新作が増えてきて、気分も上がる季節となってきました。
徐々に本腰を入れて秋のファッションを楽しむ時、バランススタイルのエディター達も、日々、さまざまなアイテムに触れて着こなし方を考えながら、楽しんでいます!
まだ、何がいいのか考えている方も多いと思いますが、これからの秋の着こなしとして、エディター達が選ぶ、秋コーデをご紹介したいと思います!
ぜひ、参考にしていただければと思いますので、ご覧になってみてください。
エディター野澤
エディター野澤が選ぶ秋コーデのポイントはカラー使いと、リラックス感!
秋でも少しインパクトが強いカラーを使用したり、さらに気軽に着用できる事をポイントとしました。
それが、「ディースクエアード(DSQUARED2)」、「ボーラー(BALR.)」、「ジョカトーレ(GIOCATORE)、「ゴールデン グース(GOLDEN GOOSE)」のアイテムを使用したコーデ。
主役となるのはチェック柄のフリースジャケット。オーバーサイズ仕様のアウターは保温性もあり、フリースならではの軽さでリラックスして着用できる1枚。
レッドカラーのチェック柄も秋で抜群の存在感を発揮してくれます。
インナーには重くなりすぎないようにホワイトカラーのクルーネックを合わせています。上半身にカラーを使っている分、ボトムスはスラックスを合わせて、コーデ全体のカジュアルさを引き締めるのも着こなしのポイント。
スニーカーもアウターに合わせた、レッドとホワイトで統一感を出しています。
気軽に着れて、存在感もあるコーデなので、この秋にぜひ、おすすめしたい着こなしです!
エディター野澤:身長165cm
トップス:
インナー:
ボトムス:
スニーカー:
エディター小湊
エディター小湊が選ぶ秋コーデは、ゆったりとしたサイズ感で秋らしいニットを使用したコーデ。
使用したのは「アンバランス(UN/BALANCE)」、ボーラー、ゴールデングース、ディースクエアードのアイテム。
全体的にゆったりとしたサイズ感で着用し、ラフな雰囲気を出しながらも、ニットで季節感を演出。
カーディガンはゆったり着ることで、着脱がしやすく、変化もつけやすいので、今からの時期はマストでGETしておきたいアイテムです。
ボトムスのストライプがコーデのアクセントにもなり、重くならない印象にしました。
シンプルなインナーや、視線が集まるボトムスで全体が明るくなるようなアイテムを選び、ニットキャップや、カーディガンでコーデに季節感を出した、この秋おすすめの着こなしです!
エディター小湊:身長173cm
トップス:
インナー:
ボトムス:
スニーカー:
アクセサリー:
エディター高木
エディター高木の選ぶ秋コーデは、季節感を出しながらも、モノトーンでまとめた着こなし。
使用したのは「スタンプド(STAMPD)」、「ウシュ ルイ(WUSHU RUYI)」、ジョカトーレのアイテム。
アウターは、秋らしいフリースジャケットを主役にしました。シャツタイプのジャケットは程よい厚みと、暖かさがある軽量アウター。
オフホワイトのカラーもフリース素材だと、一段と季節感を感じれます。
インナーはシンプルなロゴデザインを選んで、アウターが引き立つようにブラックをチョイス。
ボトムス選びも重要で、カジュアルさを抑えるために、程よいワイドなシルエットを作り出しながらも上品な着こなしができるボトムスにすることで、コーデ全体にメリハリを出しています。
メインとなるアウターを強調するためにも、モノトーンコーデで合わせた、程よい抜け感と上品さを演出した、秋一押しのコーデです。
エディター達が選んだ、秋の着こなしいかがでしたでしょうか?
本格的に季節の変わり目である今が、一番ファッションを楽しめる時でもありますので、参考にしていただければと思います!
エディター高木:身長180cm
トップス:
インナー:
ボトムス:
スニーカー: