注目アウターJOSEPH BADGESOFT SHELL JACKET
真冬の寒さが感じれるようになってきた12月。特にこの時期になると増えるアイテムといえばアウターです!
まだまだ必要となるアウターですが、今回注目したのが「ボーラー(BALR.)」の‟JOSEPH BADGESOFT SHELL JACKET”。
更に22AWコレクションのシーズンカラーでもある‟サンドカーキ”の着こなしに注目してみました!
実際に店頭でも目を引くカラーなだけに気にされる方も多くいらっしゃいますが、どうやって合わせようかと考える方も少なくありません。
今回は‟JOSEPH BADGESOFT SHELL JACKET”のサンドカーキを使用した着こなしをご紹介します。
エディター 野澤 身長 165cm / 体重 63kg
着用サイズ // アウター:M / ニット:M
季節感の出せるニットでカジュアルに
“JOSEPH BADGESOFT SHELL JACKET”の特徴は軽量でありながら、防風性にも優れた生地を使用しているアイテムです。
ダウンジャケットのような防寒性の高いアイテムとは少し異なりますが、着こなしの幅が広いのが特徴。
このスタイリングでは季節感と保温性のあるニットをインナーにする事で寒い時期にも着こなしやすくし、デニムで合わせてカジュアルさもプラスしました。
通常だと重くなりがちな着こなしも、サンドカーキ独特の味のあるカラーと明るさをプラスすることで印象が変わり、アクセントにもなってくれるのも、このカラーのポイント!
普段はシンプルなカラーを選びがちな方にも、抵抗なく使用しやすいカラーでもあります。
ジャケット:ボーラー / ジャケット / JOSEPH BADGE SOFT SHELL JACKET
ニット:スタンプド / ニット / CABLE KNIT SWEATER
エディター 野澤 身長 165cm / 体重 63kg
着用サイズ // アウター:M / フーディー:M / ボトムス:S
機能を活かしてスポーティーに
続いての着こなしは、ジャケットの機能を活かしたスポーティーな着こなし。
このジャケットの特徴はカラーだけではありません。機能を活かした着こなしの幅が広いのもポイントの一つです。
取り外し可能なフードを外して使用することで、よくフードが2重になってしまいボリュームが出てしまうといった事がなく、フーディーも難なくインナーに使用できます。
元々、シェルジャケットはアウトドアライクな印象があるジャケットですので、機能性を重視したボトムスと合わせることでスポーティーな印象での着こなしも可能です。
定番のブラックも展開していますが、いつもと違った着こなしが楽しめるのが、サンドカーキの魅力です。
ぜひ、着こなしに取り入れてみてはいかがでしょうか!
ジャケット:ボーラー / ジャケット / JOSEPH BADGE SOFT SHELL JACKET
フーディー:ボーラー / パーカー / BRAND STRAIGHT HOODIE
ボトムス:ビースラッシュ / パンツ / 4WAY STRETCH BLACK