🆕#長谷部 選手、アジア出身選手の #ブンデスリーガ 最多出場記録を更新‼️👑🤩#フランクフルト🆚#マインツ
ライン・マイン・ダービーがキックオフし、先発した長谷部選手がブンデスリーガ309試合出場を達成しました👏アジア人最多出場記録TOP5⃣には日本人選手2名がランクイン✌️@eintracht_jp pic.twitter.com/UsaMT9H4GV
— ブンデスリーガ 日本語版 (@Bundesliga_JP) June 6, 2020
フランクフルト所属の長谷部誠選手が記録更新!アジア人歴代1位のブンデスリーガ出場記録数!
フランクフルト所属の長谷部誠選手が31年ぶりに大記録を更新しました!
ドイツでは6日に第30節が行われ、フランクフルトはマインツと対戦しました。
この試合にも出場した長谷部選手はこれでブンデスリーガ309試合目の出場となり、アジア人最多出場記録を何と31年ぶりに更新しました!
2008年に浦和レッズからヴォルフスブルクに移籍をし、2008-09シーズンには奥寺康彦氏以来となる日本人でブンデスリーガ優勝を経験しました!
その後、ニュルンベルクに移籍し、2014年に今も所属するフランクフルトへ移籍しました。
フランクフルトではリベロを任されたりなど、チームには欠かせない存在になっています。
競争が厳しい海外のリーグでここまで長く試合に出場し、活躍し続けることは本当に凄いですね!
まさにレジェンド!
アジア人のブンデスリーガ出場記録のトップ10には奥寺氏や酒井高徳選手、大迫勇也選手、香川慎司選手が長谷部選手以外にランクインしています。
長谷部選手は先月、2021年の夏まで契約を延長したのでまだまだこの出場記録は伸びそうですね。
クラブにとってもレジェンドになっている長谷部選手のこれからの活躍に期待です!