攻守に奮闘し貴重な勝ち点1をGET!
11月21日にブンデスリーガ 1部第8節が行われました。
シュツットガルトに所属する日本代表遠藤航選手はこの日もスタメン出場し、開幕から8試合連続のフル出場となりました。
ホッフェンハイムと対戦したシュツットガルトは前半に失点を許しますが、直後に遠藤選手のパスを受けたFWのニコラス・ゴンザレスがドリブルで抜け出し同点ゴール!
遠藤選手のアシストが起点となり同点ゴールが生まれました!
しかし後半に再び勝ち越しされてしまったシュツットガルトは開幕戦以来となる敗戦かと思われましたが、後半アディショナルタイムに劇的な同点ゴールで貴重な勝ち点1をGETしました。
この試合ボランチだけではなく、最終ラインでもチームに貢献した遠藤選手は今シーズン好調を保っています。
先日のパナマ戦で遠藤選手の出場から流れが大きく変わりました!
所属チームでも日本代表でも欠かせない存在になっていますね!
まだまだ躍進を続ける遠藤選手から目が離せません!