負けられない戦いがついに始まる
日本代表は30日に2022 FIFAワールドカップ カタールアジア2次予選兼2023 AFCアジアカップ 中国予選のモンゴル代表戦を控えています。
25日に行われた国際親善試合は韓国代表と対戦し3-0と勝利をおさめました。
FIFAランキングでは27位につける日本と190位のモンゴル代表であるが難しい試合になると森保監督もコメントをしています。
今回の招集メンバーには、リヴァプールからサウサンプトンに期限付き移籍している南野拓実選手や、主将のサンプドリアDF吉田麻也選手ら海外組が9名招集。また、国内からは清水エスパルスGK権田修一やヴィッセル神戸MF古橋亨梧選手ら14名が名を連ねています。
同時期には東京五輪世代のU-24日本代表も活動を行いますが、ボローニャDF冨安健洋選手はA代表に選出。一方、ヘタフェMF久保建英選手、ビーレフェルトMF堂安律選手は今回の招集からは外れています。
今回、僕の注目選手は古橋亨梧選手です。
昨年、チームで12ゴールを決めるなどの活躍で今回代表初招集されています。
運動量とアグレッシブさで今回の代表でのゴールを期待しましょう!
絶対に負けられない戦いがついに始まります。
是非、一緒にサッカー日本代表を応援しましょう!!
日程
3月30日(火) 19時キックオフ!
日本代表 vs モンゴル代表(フクダ電子アリーナ)