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勝ち進むのは、どのチームなのか!?
JリーグYBCルヴァンカップは、18日(水)にグループステージの第6節が行われ、プレーオフステージ進出を獲得した8チームが決定しました。
グループAからは、鹿島アントラーズ、セレッソ大阪の2チームが進出し、グループBはサンフレッチェ広島、名古屋グランパス、グループCは京都サンガF.C.、北海道コンサドーレ札幌、グループDは、湘南ベルマーレ、アビスパ福岡となりました。
上記の8チームのホーム&アウェイ方式で6/4(土)、6/18(土)の2日間で行われます。
毎シーズン、リーグ戦とは違ったドラマが生まれるルヴァンカップ。
2021シーズンのルヴァンカップは、決勝で名古屋グランパスがセレッソ大阪を下して大会初優勝。
J1リーグや天皇杯と並ぶ日本の国内三大タイトルの1つとして君臨している大会だけに、注目度も高いですよね!
そして、若手スターの登竜門の大会でもあり、準決勝までの試合で最も活躍した21歳以下の選手に贈られるニューヒーロ賞で、リーグカップの新人王と位置づけられており、過去には後に日本を代表する数々のスター達が獲得しています。
タイトルだけではなく、新たなスターになる若手選手を見つけるという見方からでも楽しめるルヴァンカップ。
プライスステージ出場に向けて、6月4日(土)から始まるプレーオフステージに注目していきましょ!
6/4(土)14:00
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北海道コンサドーレ札幌 vs サンフレッチェ広島 | ![]() |
6/4(土)16:00
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名古屋グランパス vs 京都サンガF.C. | ![]() |
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セレッソ大阪 vs 湘南ベルマーレ | ![]() |
6/4(土)18:00
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アビスパ福岡 vs 鹿島アントラーズ | ![]() |