バレンシアガがさらにサッカー界に進出!
先日、「バレンシアガ(BALENCIAGA)」がフランス1部リーグに所属するスタッド・レンヌの新たなドレッシングパートナーに就任したと発表されました。
今後は選手の移動着などを同ブランドが手掛けることになります!
スタッド・レンヌを保有する「Artémis」グループは「バレンシアガ(BALENCIAGA)」や「グッチ(GUCCI)」などを傘下に収める「Kering」の親会社となっており、スタッド・レンヌのキットサプライヤーである「プーマ(PUMA)」もグループの一員という背景があります。
「バレンシアガ(BALENCIAGA)」はレアル・マドリーのフランス代表エドゥアルド・カマヴィンガをモデルとして起用するなどサッカー界に少しずつ進出してきており、20AWのコレクションではサッカーユニフォーム、ショーツ、ソックスというスタイルも披露していることから、今後の活動にも注目が集まっています!
スタッドレンヌの移動着にも注目していただき今後のフランスリーグもチェックしてください。