Jクラブ新デザインのユニフォーム!
毎年熱戦が繰り広げられているJリーグ。
2022シーズンは、横浜・F・マリノスと川崎フロンターレが最後の最後までどちらが優勝するかわからない展開で手に汗握って応援していしていた方も多いのではないでしょうか?
優勝は横浜・F・マリノス、準優勝は川崎フロンターレという結果になりました!
今の時期は、選手の移籍なども多く、新シーズンではどのチームが優勝するのか今からとても楽しみです。
今回は、そんな新シーズンで着用する各クラブの新デザインのユニフォームに注目してみました。
是非ユニフォームにも注目してみてください。
\2023 Kashima Antlers Official Game Kits/
2023シーズン新ユニフォーム、デザイン発表!#antlers #kashima #鹿島アントラーズ #土居聖真 #鈴木優磨 #樋口雄太 #常本佳吾 #荒木遼太郎
デザインコンセプト・詳細は、公式サイトをご覧ください!https://t.co/E6lJL1zXnW pic.twitter.com/qIxRMzxUjI
— 鹿島アントラーズ (@atlrs_official) December 24, 2022
鹿島アントラーズ!
まずご紹介させて頂くのは、鹿島アントラーズです。
ホームのレッドのユニフォームには、クラブ史上初の縦のストライプが採用されています!
1993年モデルに触発され襟付きを採用しナイキ初モデルとなった2002年を思い起こすダークネイビーを襟や袖口、脇の下に用いたデザインとなっています。
アウェイユニフォームは、1993アウェイモデルに触発されコバルトブルーを差し色に使った白基調となっている。
ホームは鹿島アントラーズらしいレッド、アウェイは爽やかさのあるホワイトと異なる印象のユニフォームを着こなす選手にも注目です。
本日エディオン紙屋町ホールにて『2023シーズンユニフォーム発表会見』を実施しました✨
⚪️#川村拓夢 選手#棚田遼 選手#サンフレッチェ #sanfrecce #ぶちあつ! #NIKEFOOTBALL @nikejapan @nikefootball pic.twitter.com/uuvxWPVtVP
— サンフレッチェ広島 公式 (@sanfrecce_SFC) December 20, 2022
サンフレッチェ広島!
続いてご紹介させて頂くのは、サンフレッチェ広島です。
ホームは過去三度のタイトルを獲得した時のユニフォームから着想を得たデザインになっています。
瀬⼾内海の多島美を表したチェック柄(2012年)、濃淡を効かせたボーダーとストライプ(2013年・2015年)、に触発された柄を採用していて、エンブレムは通常より低めで2022年Jリーグカップ優勝を示す4つ目の星が追加されています!
アウェイは、白を基調とした襟付きのデザインになっていて、ホワイトをベースにアクセントの入ったデザインに仕上がっています。
【2023プレミアムユニフォーム・パートナー決定】
サポートいただきました各社スポンサー企業の皆様 心より感謝申し上げます各社様コメント
▶️https://t.co/fBZf14pJ83#うちの自慢のスポンサー#新日本製薬#DMMTV #エイジェック#博多グリーンホテル#ふくや#ピエトロ#YONEX#アビスパ福岡 pic.twitter.com/9IfDZd1kIF— アビスパ福岡【公式】 (@AvispaF) December 27, 2022
アビスパ福岡!
最後にご紹介させて頂くのは、アビスパ福岡です。
ホームは福岡に縁のある選手たちと話し合い決定し ”選手、スタッフ、ファン・サポーター、パートナー、ホームタウン皆様など、関わる全ての皆様と、さらに一体感をもって闘う思い”が表現されています。
ネイビー基調に「統率の取れた力強さ」を表すブルーヴェールダンスとシルバーのストライプを備え、後ろ襟周りには博多献上模様を取り入れていてかなりおしゃれなユニフォームになっています。
アウェイは、デザイン変わらずシルバーがベースになっていて、デザインはホームと同じですがかなり違った印象を与えます。