モデル MAITO 身長 185cm / 体重 76kg
着用サイズ // ニット:XL / ボトムス:L
STYLING 1.
ダボっとしたシルエットをポイントに。ボディ、袖と丸みを帯びた作りになっているニットに、ボトムスはストンと太めのパンツを着用。
全体的にラフな着こなしでSTAMPDらしさを存分に表現したコーデです。まばらに散りばめられたペイントデザインが心燻るポイントです。
ニット:
ボトムス:
スニーカー:
モデル MAITO 身長 185cm / 体重 76kg
着用サイズ // ジャケット:XL / ボトムス:L
STYLING 2.
さらりと羽織るMA-1ジャケット。今季のメインカラー“SAND”を使用した淡いカラーリングがポイントの1着。
インナーも同系色のアイテムを使用しまとまりを持たせ、SANDカラーを引き立たせるブラックカラーのボトムスを。
ジャケット:
トップス:
ボトムス:
スニーカー:
モデル YUYA 身長 182cm / 体重 70kg
着用サイズ // ジャケット:XL / ボトムス:M
STYLING 3.
ゆるふわなジャケットで暖かくおしゃれに魅せるコーデ。チェック柄を用いたフリースジャケット、短めの丈感で身幅が広めになっており、独特なシルエットを描いてくれます。
ボトムスにはレギュラーフィットのアイテムを使用し、トップスとのバランスを考えたコーデです。
ふわっとしたトップスに対し、ボトムスはかっちり締めた雰囲気になっております。
ジャケット:
ボトムス:
スニーカー:
モデル MAITO 身長 185cm / 体重 76kg
着用サイズ // パーカー:L / ボトムス:L
STYLING 4.
安定のグレーカラーを使用したプルオーバーパーカー。合わせるのはゆるいシルエットのスウェットパンツです。似たようなカラーを合わせシンプルな印象に仕上げました。
ポイントはバックプリント。英数字が描かれたデザインはストリートチックなテイストに。“WARRING”などの文字は、工事現場をイメージしてデザインされた文字になっており、デザイナーのクリス・スタンプらしいデザインです。
フーディー:
ボトムス:
スニーカー:
モデル YUYA 身長 182cm / 体重 70kg
着用サイズ // Tシャツ:L / ボトムス:M
STYLING 5.
爽やかさ全開のワントーンコーデ。スカイブルーカラーを使用したトップスとボトムスでセットアップで着こなせるワントーンコーデです。
深めに取り付けられた胸ポケットはお持ちのiPhoneがすっぽりと収まるサイズ。ボトムスのスウェットパンツに取り付けらた小さな隠しポケット。
何を入れるでもないポケットがユニークなワンポイントです。
Tシャツ:
ボトムス:
スニーカー:
モデル YUYA 身長 182cm / 体重 70kg
着用サイズ // ジャケット:L / ボトムス:M
STYLING 6.
もこもこフリースジャケットを使用したコーデ。秋冬シーズンには欠かせないアイテムのフリースジャケット。
傍観性に優れたアイテムは秋にはライトアウターとして、冬にはコートなどのインナーにも使用できる非常ひファッショナブルなアイテムです。
シンプルなデザインにはシンプルなボトムスを合わせ無駄なものを省いたコーデに。ニット帽も合わせればより雰囲気が出ますね。
キャップ:
ジャケット:
Tシャツ:
ボトムス:
スニーカー:
モデル YUYA 身長 182cm / 体重 70kg
着用サイズ // パーカー:L / ボトムス:M
STYLING 7.
目を引く斬新デザイン。メインアイテムはトップスの枯葉や木が描かれたプルオーバーパーカー。胸元に描かれたロゴはアメリカ“コロラド州”を意味しています。
ここまでインパクトがあるトップスに対して、ボトムスはやはりシンプルに着こなしたいですね。
メインとなるトップスを際立たせるためにシンプルなスウェットパンツでラフなコーディネートに仕上げました。
フーディー:
ボトムス:
スニーカー:
モデル YUYA 身長 182cm / 体重 70kg
着用サイズ // Tシャツ:L / ボトムス:M
STYLING 8.
シックに決めるか、爽やかに決めるか。ブラックカラーとオフホワイトカラーの2カラーそれぞれでワントーンコーデに。
ブラックはシックな雰囲気で、スマートなスタイリングになっており、オフホワイトカラーは爽やかな印象で今らしい色使いになっております。
ニット帽でアクセントを加えることもおすすめです。
キャップ:
Tシャツ:
ボトムス:
ボトムス:
スニーカー:
スニーカー:
モデル AIO 身長 184cm / 体重 93kg
着用サイズ // Tシャツ:L / ボトムス:L
STYLING 9.
ユニークバックプリントに、ラフなサイズ感がポイント。リラックスフィットの“WAVE TEE”。緩やかなラインがスタンプドらしいシルエットを魅せてくれます。
合わせるボトムスは王道の“BERLIN PANTS”。スタイリッシュなコーディネートの中にラフなストリートな雰囲気を混ぜたコーデです。
Tシャツ:
Tシャツ:
ボトムス: