スタイリングにアクセントを加えるバッグアイテム
迷彩柄の王道としてサッカー選手や著名人を筆頭に大人気の「ジャンティバンティ(GENTIL BANDIT)」。
ジャンティバンティのアイテムは、耐久性、耐水性に強く、長く愛用できるのも人気の理由です。
バックパックやトートバック、ショルダーバッグなどのバッグ類や財布、カードケース、キーケースなどの小物類まで幅広く展開し、オリジナルのカスタムペイントなどもできます。
今回はそんなジャンティバンティのバック類をご紹介させていただきます。
沢山のアイテムがある中でオススメバックをご紹介させて頂いているので是非注目してみてください!
使い分けのできるショルダーバッグ!
まずご紹介するのは、”ダブルミニショルダーバッグ / カーキカモ”。
大きいポーチが「横幅:25.5cm・高さ:18cm」、小さいポーチが「横幅:25.5cm・高さ:14cm」と異なる2つの大きさのポーチに収納が可能で、長財布や携帯なども簡単に出し入れできます。
ショルダーストラップ、ポーチは取り外し可能になっていて、お好みでショルダーバッグ、クラッチバッグとしての使用や、ポーチのみでも使用出来る利便性の高いアイテムでもあります。
スタイリングによって変化をつけ、自分好みのスタイルで楽しめるのがダブルミニショルダーバッグの最大の魅力です。
秋冬のスタイリングに迷彩柄でアクセントを加えてくれること間違いなしです。
バッグ:ジャンティバンティ / ダブルミニショルダーバッグ / カーキカモ
使いやすいサイズ感のトートバッグ
続いては、コンパクトなサイズ感で、男性のみならず女性の方にも人気の”Sトート”。
最大の魅力はその絶妙なサイズ感です。
「横幅上部:30cm、横幅下部:20cm、高さ:20cm、マチ幅:12cm」とちょっとしたお出かけに重宝します。
キャッシュレス化が進んできたりと、普段持ち歩く荷物が少なくなってきている人も多い現代にぴったりなアイテムです。
ブラック、ホワイト、ブラックカモの3色展開があり、中でも人気の高いブラック。
カジュアルなスタイルはもちろん、綺麗めスタイルやスーツなどビジネススタイルにおいても活躍するので、様々なシチュエーションで愛用していただけます。
また、ちょっとしたおでかけにも大活躍するアイテムとなっています。
定番とは一味違う大人な雰囲気を醸し出す!
続いては、定番の物とは別の人気のシリーズ“LABEL NOIR”のLトート。
耐久性に優れ、とても軽いエステルキャンバスにジャンティバンティのオリジナルカモフラージュを施したラベルノワールはワンカラーの凹凸によって迷彩が表現されています。
ワンカラーでデザインされた3Dのように立体的にデザインされた迷彩模様は、スタイリングに程よいインパクトをもたらすだけではなく、上品な大人の雰囲気に仕上げることもできます。
光の当たり方によって見え方も変わるのもこのアイテムの特徴の1つ。
よりスタイリッシュにワンランク上の世界観が表現されているシリーズで、「横幅上部:61cm、横幅下部:37cm、高さ:35cm、マチ幅:27cm」とLサイズのトートバッグは、大容量で普段使いはもちろん遠出やアウトドアでも活躍します。
他のジャンティバンティとは一味違う大人な雰囲気を醸し出すことのできるトートバッグです。
バッグ:ジャンティバンティ / キャンバストート / Lトート
不動の人気を誇るバックパック
続いては、不動の人気を誇る“バックパック / GB1994 / ブラック”。
ベーシックなラウンド型のバックパックなので背負ったままでも中身を取り出しやすく、普段使いにもぴったりのアイテムです。
メインポケットは13インチのMacbookを収納でき、その他にもA4の資料などを十分に収納できるほどの大容量です。
またメインポケットの中にはチャックつきの小さなポケットもあるので小分けして収納できます。
片側にはペットボトルを収納できるスペースもあるので、水筒等を持ち歩く方にもとてもオススメです!
逆側には携帯などを収納できる小さなポケットもついているので、取り出し回数の多い携帯や財布などを収納できます。
ジャンティバンティ特有の迷彩柄は、バックとしてだけではなくコーディネートの1部としてアクセントにもなります。
背負っているだけで、存在感を醸し出してくれるアイテムです。
バッグ:ジャンティバンティ / バックパック / GB1994 / ブラック
調節可能なロールトップでお好みのサイズ感で使用できる!
最後は、同じく人気モデルの“ バックパック / GB1993 / ブラックカモ”。
特徴的なロールトップがセンスの高さを感じられる、スクエアタイプのバックパックです。
サイズは「横36m、高さ48〜70cm、マチ幅18cm」と使い勝手の良いラウンドタイプよりもやや大きめのサイズ。
サイドから荷物を出し入れできるのもポイントです。
特にこちらのモデルは、迷彩柄の存在感はそのままに、カジュアルさを抑えたフォルムが、ビジネスシーンでも使用しやすく、愛用されている方も多いバックパックです。
シーン問わずに活躍できるハイセンスなバックパックは、違いを出せるモデルとして要チェックです。