xlo+(ペルロピュ)のつけ方をご紹介
カラフルなアルミチャームと
ゴムで構成された
スポールカジュアルに最適な
イタリア発カジュアルブレスレット
「xlo+(ペルロピュ)」。
何重も腕に巻くことができるので、
かなり存在感のあるブレスレットです!
アルミがそのままのデザインになっている
モデルもありますが、
アルミの上に塗料が塗られているデザインもあるので、
金属アレルギーの方も安心してお使いいただけます:)
本日は、この
ペルロピュの付け方をご紹介します!
工具を使って、簡単に取り付けられます
購入時の付属品は、
アルミチャーム、ゴム紐、L型工具、ネジ3個
説明書、専用ケースです。
※この他に「ハサミ」が必要になりますので、
準備をしておいてくださいね。
腕の太さによって、
ゴム紐を巻く回数が異なってくるため、
まずは、紐の長さを調節します!
写真左側にある「L型工具」を
用意してください:)
STEP:1
写真のように、アルミチャームの
側面にある穴からゴム紐を通します。
※穴は途中でふさがっているので、
奥まで通してOKです!
そのあと、
アルミチャームの裏面に空いている穴からネジを入れて
L型工具先端でネジを回し、ゴム紐をとめます。
STEP:2

片方の穴にゴム紐が取り付けられたら、
写真のようにアルミチャーム右下部分の
“側面” に空いている穴から
反対側のゴム紐を通します。
これで、片方のゴム紐が固定されていない状態の
ブレスレットの輪っかの原型ができます。
STEP:3
そうしたら、アルミチャームを腕の中心に乗せ、
腕にゴム紐をぐるぐると巻き付けていきます。
あまりキツく巻き過ぎてしまうと
ゴムが跡になってしまうので、
腕に負担がかからないくらいの巻き具合がベストです!
STEP:4

巻き付けていくと、ゴム紐の「余り」がでます。
この「余り」は不要ですので、
ハサミでカットしてしまいましょう!
STEP:5

これで、ゴム紐のサイズ調整は完璧です。
紐の長さがわかったら、
腕からペルロピュを外し、
先ほどと同じようにL型工具とネジを使って
ゴム紐をとめます。
これで輪っかの状態になります。
あとは腕につけるだけ!
ゴム紐の長さを調節したので、
あなたの腕にぴったりサイズの
ペルロピュになっているはずです。
ゴム紐はご使用ごとにだんだんと伸びてくるので、
「ゆるくなってきたな〜〜」と思ったら
こまめにゴム紐の長さを調節をしてください。
カラーバリエーションも豊富で、
男女共に、楽しめるスポーティなブレスレット♡
是非これからの時期に使ってみてくださいね!