岡崎選手目線のリアルな想い
プレミアリーグを制覇したレスターシティ所属の岡崎慎司選手が書き下ろした『未到 奇跡の一年』が9日、発売されました。
岡崎選手のオフィシャルfacebookでは、発売されたばかりの著書を手に持った岡崎選手の写真とともに、「自分の1年の振り返りがここに詰まっています。僕ももう一度振り返り次へのモチベーションにします!みなさんも是非読んで欲しいです!」と言うコメントが添えられています。
岡崎選手自身が振り返るこの一年は、今までよりさらに濃い一年だったのでしょうね〜〜〜!! 中身が気になります!!
内容紹介
プレミアリーグ優勝。
レスター躍進を支えながらも葛藤し、
考え続けた岡崎慎司が綴る「奇跡の一年」の真実
「世紀の番狂わせ」「サッカー史上最大のサプライズ」……
さまざまに形容されるプレミアリーグ・レスターシティのリーグ制覇。
「降格候補」だったチームはいかにして歴史的快挙を達成させたのか。
ラニエリ監督のチーム掌握術、ヴァーディ・マフレズのすごさ、ウジョア、インレルらチームを支えたメンバーたち、
そして岡崎慎司がレスターにもたらしたもの。
「憧れの地だった」と語るプレミアリーグ1年目、
その戦いを岡崎慎司の視点で書き下ろす、渾身の一冊。
プレミアリーグ優勝を成し遂げたあとの「未到」の境地とは。
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