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再びチャンピオンに!@adidasfootball | #HalaMadrid pic.twitter.com/i24UT9EG5O— レアル・マドリード C.F.🇯🇵 (@realmadridjapan) 2018年12月22日
前人未到の3連覇を達成!!
日本時間の23日(日)の深夜に行われた、FIFAクラブW杯2018決勝戦。欧州王者のレアル・マドリード vs 開催国王者のアルアインが対戦し、勝利したレアル・マドリードが大会3連覇を達成しました!!
前半は、ルカ・モドリッチ選手のゴールで先制した、レアル・マドリードがリードして折り返す展開となります。後半に入ると、レアル・マドリードの怒涛の攻めが続き、アルアインが1点を奪い返すも、3点を奪ったレアル・マドリードが4-1で勝利!!
レアル・マドリードは、初の3連覇を達成し、4度目の優勝!これは、単独最多の優勝回数となります!大会MVPには、ガレス・ベイル選手が選ばれています!!
今大会も圧倒的な強さで勝ち上がり、観客やサポーターを魅了したレアル・マドリード!アジア王者として出場した鹿島アントラーズは大会4位となりましたが、レアル・マドリードとの試合は、日本中が注目した試合でもありました!!
大会の全日程は終了となりましたが、今年最後を締め括るに相応しい、サッカーファンを熱狂させてくれた大会でした!今後、クラブW杯は毎年の開催ではなくなる予定ですが、大陸王者同士の対戦が見れる大会はこのクラブW杯のみです!!
皆さんも、次の大会の開催を楽しみに待ちましょう!!