2021シーズンは、このユニフォームとともに闘います。
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— 北海道コンサドーレ札幌公式 (@consaofficial) December 6, 2020
新ユニフォームを発表!
J1リーグに所属するコンサドーレ札幌が新ユニフォームを発表いたしました。
コンサドーレは新しくミズノとサプライヤー契約をしました。
今回もユニフォームのデザインを担当したのは北海道コンサドーレ札幌クリエイティブディレクターの相澤陽介氏です!
相澤氏は「ホワイトマウンテニアリング(WHITE MOUNTAINEERING)」のデザイナーも担当しています。
ファーストユニフォームはコンサドーレが代々着用してきた赤と黒の縦縞にし、シャツの袖やパンツの裾部分に赤黒のチェッカー柄を使用。
このチェッカー柄はサポーターのフラッグなどによくみられるデザインでラブとサポーターが一体となり選手を鼓舞していくという思いが込められてい流そうです。
サポーターあってのクラブという思いが込められているのはサポーターにとってもとても嬉しいですね!
セカンド、サードユニフォームまでもしっかりしたコンセプトのもとで作られています。
世界が注目する相澤陽介氏のデザインするコンサドーレのユニフォームは毎回注目されています!
こちらのユニフォームは1月中旬あたりから予約販売が開始するそうです!
選手たちが身に纏っているユニフォームにも注目することで新たなサッカーの楽しみ方もできるのでぜひチェックしてみてください!