日清食品は「日清のどん兵衛」の発売40周年を記念して、香川真司をオーナーに迎えた新クラブ『Weizennudeln』(ヴァイツェンヌーデルン)を6月30日(木)に設立したことを発表した。
『Weizennudeln』はドイツ語で“うどん”を意味する言葉で、うどんの魅力を世界に伝えるクラブ。香川のうどんへの熱い思いに「日清のどん兵衛」が応える形で誕生したという。クラブへの入団は、うどんを愛する気持ちさえあれば、誰でも可能となっている。
以下、香川真司のコメント
『Weizennudeln』オーナーの香川真司です。
うどんへの熱い想いを、世界中の皆が誇りをもって掲げられるように、このチームを作りました。
そう、これはうどんを愛する人のためのクラブチーム。
あなたがどこの誰でも、どんなうどん好きだろうと受け入れます。
うどんのためならなんだってやる所存です。
だって僕はうどん狂だから。
うどん愛は、国境を越える」
■世界にうどんの魅力を伝える 『Weizennudeln』 チーム概要
うどんをこよなく愛する人のためのクラブチーム『Weizennudeln』に入るための条件はただ一つ。
「うどんを愛していること」。これさえ満たせば誰もが、香川選手のチームメイトになることができます。
「チームに加入する」を押すと、自分の写真を使った、「選手名鑑」や、「チームの集合写真」を作ることができ、ソーシャルメディア(Facebook、Twitter)上にシェアすることが可能になります。
▼うどんを愛する気持ちさえあれば、香川選手のチームメイトになれる!
『Weizennudeln』は、香川選手と一緒にうどんの魅力を世界に伝えるチームメイトを募集しています。チームに加入をすると、その証として自分だけのオリジナル選手名鑑を作ることが出来ます。選手名鑑では、チームの中での自分の強みや、どれだけうどんを愛しているかがわかる紹介文が表示され、レーダーチャートで自分の能力を確認することも出来ます。