Q1.学生時代打ち込んでいたこと
大学では、読書やサッカーの試合分析に没頭していました
高校まではサッカーをしていました。入学した高校が県内では進学校だったので、部活と勉強どちらも文武両道で取り組んでいましたね。大学では、サッカーをプレイするのは辞めて、読書やサッカーの試合分析に没頭していました。
読書といっても一冊ごとに読んでいくのが苦手で、小説、自己啓発本、エッセイを同時並行で読む方法です。本を読むという習慣は現在でも変わらずに続けています。
他には、サッカー分析にハマって、ずっと試合を見てレポートを書いていました。主にプレミアリーグを見ていて、特にマンチェスターシティが好きです。マンチェスターシティが2連覇した時は、リーグ戦からカップ戦まで夜通し全試合見てました(笑)。
Q2.バランススタイルを知った理由と魅力に感じた点
ビジョンや会社のことを深く聞いて、素直に面白そうだなと感じたのが入社の決め手です
大学時代に浮かんでいた僕の夢みたいなのがあって、それが「日本をサッカー大国にする」という夢でした。加えてサッカーの試合分析レポートをノートにまとめるような文章を書くことが好きだった理由もあって、卒業したらサッカー分析をするライターのような仕事に就きたいと思っていたんです。
そんな時、バイト先の先輩の紹介でバランススタイルを知りました。夢を実現する方法はサッカーライター以外にもあることを学ぶことができました。素直に面白そうだなと感じたのが入社の決め手です。
Q3.現在任されている業務内容
今年の1月からは店舗を任される立場になりました
名古屋店で、接客・販売、バランスタイムズ内のサッカー記事を中心に担当しています。
その他にも、オンラインの画像や編集業務も並行して行っていますね。
さらに、今年の1月からは店舗を任される立場になり、新入社員やアルバイトのマネジメントなどの業務も追加されました。
マネジメント業務はあんまりやったことはなかったのですが、今までの上手く経験を伝えられるように試行錯誤の毎日を過ごしています。
僕自身、入社当初はオンライン業務やカスタマー業務をやっていたんです。しかし、シフトの関係で何度か店頭立ったときに、接客の楽しさを感じたことで、「店舗スタッフをやりたいです」と直談判しました。
Q4.大変だったこと
段ボールを運ぶ作業を1ヶ月やったのがキツかったです(笑)
入社して間もない頃、本社にあるショールームの整備の一環で段ボールを運ぶ作業を1ヶ月ずっとやっていました。
今ではショールームが出来上がっているのでその作業をやることはないと思いますが、今まででそれが一番キツかったです。あれを超えるものはもうないと思っていますね(笑)
Q5.入社後に感じた魅力
唯一の同期とは、励ましたりライバル意識をしたりと良い関係を築けています
社員間の繋がりが強いことですね。そういうところはファミリー感というか、繋がりの強さを感じます。
唯一の同期である藍人(別記事参照)とも仲良くなれて、お互いライバル意識をしたり、励まし合ったりしたりなど、良い関係を築けています。
体調を崩して数ヶ月休んでた時があったのですが、侑加さんが「こういう治療法があるよ」と連絡をくれたり、知り合いを紹介してくれたり、本当に良くしてくれました。藍人をはじめとする仲間からも、「頑張れよ」と言うメッセージをもらえていたので、今では元気に働くことができています。
Q6.今後の目標
夢はぶらさずに、コツコツと今できることをやっていきたいです
名古屋という地でバランススタイルをもっと広めていきたいです。
あとは、名古屋店が他の店舗に負けないように、名古屋店の売り上げを上げていくことが今の目標ですね。
仕事以外の面だと、サッカー分析ノートを書くことは今も続けているので、可能性と言う意味では昔の夢も追い続けています。日本をサッカー大国にするという夢はぶらさずに、コツコツと今できることをやっていきたいです。
Q7.就活生へひとこと
「好き」を仕事にできる職場です
バランススタイルは「好き」を仕事にできる職場です。
大きな夢と、その夢に向かってひた走れるバイタリティ溢れる皆さん!
バランススタイルで夢を共に追いかけましょう!
皆のインタビュー記事もチェック!
16日から連載の始まっている「社員インタビュー」!
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