2大会ぶり16回目の優勝!
今年、オーストラリアとニュージーランドにて開催されるFIFA女子ワールドカップ。
そんな今年最初のタイトルを決める皇后杯(全日本選手権)の決勝が28日(土)に開催されました。
決勝戦のカードとなったのは、、日テレ・東京ヴェルディベレーザとINAC神戸レオネッサです。
どちらも名門のチームで、この両チームが決勝戦で顔を合わせるのは3回目となります。
過去2回は日テレ・東京ヴェルディベレーザが勝利を納めており、今回はどちらの勝利になるのか注目を集めていました。
日テレ・東京ヴェルディベレーザは前半39分に植木選手が先生ゴールをあげると、ここからゴールラッシュ!!
最後まで神戸に隙を与えなかった日テレ・東京ヴェルディベレーザが最終的に4得点を奪い、完勝。
2年ぶり16回目の優勝に輝きました!!
3月5日から再開されるWEリーグやW杯など、今年は女子サッカーからも目が離せません!