各スタッフの世代別応援歌をご紹介!
ついに第100回全国高校サッカー選手権大会が開幕しましたね!
今年はどんなドラマが待ち受けているのか、楽しみで仕方ありません!
今回は、選手権応援ソングについてご紹介させていただきます。
毎年、名曲入り間違いなしの選手権応援ソング。
今年の主題歌は、森山直太朗さんが作詞作曲を務め、アーティストに女優、アーティストと幅広い世界で活躍する上白石萌音さん達で手がける「懐かしい未来」です。
幅広い年齢層がいるバランススタイル。
各年代の選手権応援歌についてアンケートを取ってみました!
大阪店スタッフ野澤
高校サッカーは、最後の3年生の冬の選手権に栃木県代表としてチームが出場しました。
2002年 第81回全国高校サッカー選手権大会なので、かなり昔の記憶となってしまいましたね(笑)
そんな選手権での応援歌は、SOPHIAの「理由なきNew Days」でした。
まだ新しくなる前の国立競技場で聞いたのを覚えています。
懐かしい思い出となりましたが、ふと聴くとその場面を思い出す曲でもあります。
そして、改めて歳とったなーとも思います(笑)
名古屋店スタッフ高木
こんにちは!名古屋店スタッフの高木です!
僕は現在26歳なので、高校サッカーを終えたのは8年前の2013年になります。
福岡県ベスト16で終わってしまった高校選手権でしたが、勉強と両立しながら充実した高校サッカー生活を送れました!
そんな僕の年の高校選手権の主題歌はGReeeeNの「僕らの物語/僕らは物語」でした!
11月の福岡県予選の後、すぐに大学受験があったので高校選手権自体は見ることができませんでしたが、背中を押される歌詞のおかげできつかった受験勉強も乗り切ることができました!
スポーツをしている方だけではなく、様々な人の背中をおしてくれる応援歌なのでぜひ皆さん聞いてみてくださいね!
東京スタッフ筌口
こんにちは!筌口です。
僕は6年前の94回大会が3年生で迎えた高校サッカーになります。
県予選の準決勝で流通経済大柏高校に負けたことは悔しい記憶として今も残っています。
全国大会は、友人を応援しに、数試合観に行っていました。
満員の埼玉スタジアムでプレーする同い年の姿が、羨ましく思えたのを覚えています!
94回大会の応援歌はBLUE ENCOUNTの「はじまり」という歌でした。
それまで聞いたことのないアーティストでしたが、やはり自分の代の応援歌は特別で、今でも聞くほど好きな歌です。
皆さんもぜひ聞いてみてください!
東京スタッフ住川
こんにちは、表参道ヒルズ店スタッフの住川です!
私は、5年前の95回大会、青森山田史上初優勝を遂げた年になります!
高校サッカーを一番長くできたチームの一員として嬉しく思っています。
私達の代は、家入レオさんの「それぞれの明日へ」という歌でした。
この曲を聴くと、やはり高校時代を思い出します。
自分にとって一番濃い時間だったので、特別な歌で大好きな歌です。
是非聴いてみてください!